その結果ソフトウェア開発として、以下のことが出来るようになると良いと考えています。
・文字の大きさ(4線の幅)が異なる行が複数配置できる
・4線ごとの間隔が自在に開けられる
・絵を入れると、文字が枠から逃げることや上に重なる設定が出来る
小学校も教科英語となり、書く指導をどうするかが当面の課題となっています。いくつかの教科書会社に提案していますがなかなか難しいようです。4線に特化したソフトウェアは貴社のものしか見つかりません。そのノウハウを使って開発できれば全国の小学校も助かります。(群馬県伊勢崎市・小学校の先生より)