APRICOT Mates ページ

APRICOT 英単語・熟語検定

Learning World認定校 ログイン
認証ID
パスワード

  • LearningWorld認定校リスト
  • APRICOT Mates用Line@
  • レターヘッド
  • 認定校向けサポートサービス
  • APRICOT英単熟検
  • LearningWorldシリーズについて
  • アプリコット出版TOPへ

全国統一 英単熟検

第24回英単熟検 の合格証は11月6日、7日までに発送を完了致しました。
お届けしたもの:合格証、結果通知書、成績分析表、答案用紙、次回英単熟検案内ポスター

★第24回英単熟検 合格者リストを「APRICOT Mate のひろば」でアップしました。
(ご覧になるには認定校IDが必要です。IDはご申請時のメルアドそのものです)

第25回英単熟検実施期間:2025年2/27(木)~3/27(木)

スクールごとの申込受付期間:2/18~3/18
第25回は、全18レベルを実施します。


⇒プリントはコチラから


年に2回は英単熟検で確実に語彙力をアップ!

英単熟検は年に2回、
・3月初旬~3月末
・9月(~10月)   でこれまで通り実施してまいります。


★英単熟検の練習動画のご案内★

下記の各レベルのタイトル文字をクリックすれば動画をご覧いただけます。
英単熟検の事前の練習にお役立てください(練習動画はすべて無料)。
*ナレーターはLWや絵本A Beautiful Butterflyの芋虫の声でおなじみの戸田ダリオさんです。

Level 1動画 Level 2動画 Level 3動画 Level 4動画
Level 5動画 Level 6動画 Level 7動画 Level 8動画
Level 9動画 Level 10動画 Level 11動画 Level 12動画
Level 13動画 Level 14動画 Level 15動画 Level 16動画

*Level 17,18の動画は現在のところございません。悪しからずご了承ください。
*レベルによってYouTubeとの契約で広告が入る場合がございます。何卒ご了承ください。


単語練習のアイデアをご紹介!
検定前の練習にぜひお試しください。→詳細はコチラ




【ミニ改訂のお知らせ】
語彙リストLevel 1-6および出題形式Level 4-6を一部改訂致しました。
1.レベル1-3の絵を一部修正しました。(よりわかりやすい絵に変更)
2.レベル4-6は英文を追加しました。(英文単位の設問が10問出題されます)

3.レベル4-6は、出題形式が変わります。(英文単位の設問を追加しました)
  ⇒レベル4-6の出題形式はコチラから(認証ID, パスワードを入れてご覧ください)
  ⇒レベル4-6の語彙リストはコチラから 
レベル4    レベル5    レベル6

  ⇒各レベルの語彙リストはコチラから
*各レベルの語彙自体は変更ございません。

【ご注意】新しい語彙リストが表示されない場合、「キャッシュ」が残っている可能性がありますので、 キーボードのCtrl(コントロールキー)とF5キーを同時に押して「キャッシュ」を削除してください。
(ブラウザによってキャッシュの削除の仕方は異なりますのでご注意ください)



★Learning World シリーズをお使いの英語歴3年以上の生徒さんには、レッスンの楽しさだけでなく、テストで「できた」という達成感を 積むことを、ぜひ英単熟検で経験させてあげてください。

その際は、
1 「過去問」をやってみて間違った箇所をチェックしてから本番を迎えてください。
2 正解率7割が合格ラインとお考えください。



英語単語熟語検定(英単熟検) Q&A

  英単熟検は英単語や熟語の意味の理解度とスペリング力を測る試験です。
  英単熟検は単語や熟語の意味を理解し、使い方を学び、覚えた語彙を発話や書く力に繋げることを目的としています。
  英単熟検を受けることで、子供に語彙を覚えることを習慣付けすることができます。また、教師側も子供達一人一人の習熟度を把握することができます。
  Level 1からLevel 18まであります。難易度はレベル1が小学1年生程度、レベル18は中学卒業程度で、小学1年生から高校生まで受検することができます。 レベル4から熟語も出題されます。
  児童英検はリスニング力を測る試験で、解答は問題冊子に直接○を書き込む形式です。英単熟検は英単語や熟語の意味の理解度とスペリング力を測る試験で、レベル1から4線に英語を書く問題(選択肢から選んで書く)が出題されます。どちらも受検されれば、リスニング力とスペリング力の両方を伸ばすことができます。
  英検はスピーキングを含む4技能を測定するテストで、解答はマークシート形式です。内容は5級が中学初級程度、4級は中学中級程度、3級は中学卒業程度となっています。英単熟検は問題用紙に英語の意味を書いたり、日本語にあてはまる英語を4線に書く形式ですので、テストの性質が全く異なります。英単熟検でしっかりと語彙力を身に付けた上で、英検を受検すれば、より確かな英語力を身に付けることができます。
  上限はありませんが、個々の能力や事前の練習量を考慮して決めていただければと思います。過去には、1度に3つのレベルを受検したケースがありました。
  英語習得に必要なのは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能です。そのうちの「読む」「書く」をまとめて学習できるのが英単熟検です。いつか必ず学習しなければならない読み書きの力を伸ばすことで、早い段階から4技能をバランス良く習得することができます。
 
  子供は競争が好きです。かといって親や教師がそれをあおるような言葉をかけ続ければ、子供は結果だけにこだわるようになってしまいます。他の子と比べるような言葉は絶対言わないことはもちろんですが、「先週より上手に書けるようになったね。」「もうちょっと頑張れば絶対合格できるよ。」など、子供が常に前向きな気持ちで学習に取り組めるような言葉をかけてあげることで、子供の中にある競争心は向上心に変わります。
  受検を嫌がるのは、「不合格になりたくない」「覚えるのが面倒臭い」というケースががほとんどです。自信のない子に無理に受検をさせて不合格になれば、その子はさらに自信を失いますし、単語を覚えるのが苦手な子に無理やり鉛筆を持たせても、学習意欲を削ぐだけです。しかし、一生懸命練習して合格すれば自信になりますし、合格した喜びが勝れば面倒臭い気持ちも消えますので、単語を覚えるのが楽しくなる工夫や、確実に合格できるまで待つなどの心配りをしていただければと思います。
  どこで練習するかは先生の判断によりますが、楽しい雰囲気の中で積極的に練習に取り組むことができれば習得率は上がりますし、楽しくなければ子供は消極的になります。家庭で練習をさせるにしても、子供が自主的に練習できるようになるまではスクールの中で取り組む方がうまく行くケースが多いです。
黒板に4線を書きます。単語練習帳の中から子供にひとつ単語を選んでもらい、黒板の4線にその単語を書かせます。黒板に書くと書き順の間違いが発見しやすく、子供もきれいに書こうとします。上手に書けるようになったら、鉛筆で練習帳に3~5回書きます。上手に書けたら二重丸、すごく上手に書けたら花丸など、出来栄えによって違う丸を付けます。子供が書くことに慣れるまではそうした工夫をするとうまく行くケースが多いです。
同じテキストを使っていても、生徒一人一人能力が違いますし、教師側がどれだけ読み書きに重点を置いているかによっても変わります。学年や学習年数でレベルを決めるのではなく、子供の様子を見ながら少しずつレベルを上げて行っていただければと思います。
英単熟検は競争ではありません。早い子は早い子なりに、遅い子は遅い子なりに、レベル1から確実に語彙力を身に付けさせることが大切だということを、子供達にも保護者の方々にもしっかりと理解していただければと思います。
  最初に語彙リスト(単語練習帳)を印刷して子供に渡し、ある程度練習した後で、サンプル問題を模擬テストとしてやらせてください。何回か繰り返してみて合格できそうなら受検する。合格が難しそうなら次の機会にするなど、臨機応変に対応していただければと思います。
英単熟検は英単語や熟語の意味を理解し、正確に書けるようにすることが目的ですので、レベル1からの受検を原則としておりますが、高学年になって英語歴4年以上で初めてチャレンジする生徒さんもいることから2019年より、基本的にはレベル1から、または熟語の問題をプラスしたレベル4からの受検をお勧めしております。実質的には、受検レべるは各スクールの先生の判断にお任せしております。(英単熟検係の方で、レベル調整をお願いすることはございません) なお、中学生レベルの場合、レベル7からの受検を1つの目安としていただいております。
  語彙の選択に当たっては、Learning World シリーズで使用されている語彙の他、中学英語で必修語扱いになっている語彙、英検に頻出する語彙、発話に有益な語彙などから抽出しておりますので、テキストに完全に一致しているわけではありません。英文中の語彙や文型も各レベルと一致しているわけではありません。
  変わりません。語彙リスト(単語練習帳)からランダムに抽出された語彙や熟語が出題されます。
  問題用紙は変わりますが、問題の形式は変わりません。語彙リスト(練習帳)の語彙や英文をまんべんなく練習していただければ、確実に正解することができます。
  レベルによって変わります。レベル1は30問、レベル2,3は40問、レベル4は44問、レベル5は54問、レベル7~は66問、レベル11~は70問と徐々に問題数が増えていきます。試験時間は約30分~45分を目安にしています。
  9月中旬~下旬、2月中旬~下旬の年に2回実施しています。
  約70%以上の正解で合格となります。
  採点はアプリコット出版の方で行って合否を決定しますが、問題用紙を返却しない都合上、フォローアップに役立てていただくために、各スクールの先生方に事前に採点をしていただいております。
  採点後、約3週間~1か月で合否を確定し、アプリコット出版の方から各スクールに試験結果をお送りします。
  合否決定から約3週間後に合格証を各スクールにお送りします。
  アプリコットLearning World認定校他APRICOT Matesの先生が運営するスクールに通っている小学1年生から高校生までが受検することができます。一般の方や外部の生徒さんは受検することはできません。
  アプリコットLearning World認定校他APRICOT Matesの先生が運営するスクールで受検することができます。
  ⇒こちらを参照してください。http://www.apricot-plaza.co.jp/lw/become/index.html

語彙に強くなる!
英単熟検★受検前に動画で練習すると効果的です。

英単熟検の動画サイトはコチラから


https://www.youtube.com/channel/UC9WGo6QZKWsJGm_u39zjbXw


左上にあるログインボックスに、
貴校の認定校IDとパスワードをご入力頂ければ、
募集要項をご覧になることができます。

Page Topへ