パソコンで文字を打つと4線が付いてくる!867点のイラストを搭載。
大判カード(A3)から生徒用カルタまでサイズはお好みで!
文字のみ、絵のみ、文字&絵 の3タイプでプリント可能!
保存もできるから、一度作れば何度でもプリントできます。
◆⇒「Flash Cards Maker」の使い方
パソコン環境
推奨OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7 必要空き領域:メモリ512MB以上 / ハードディスク500MB以上
*PC1台につき1枚のCD-ROMが必要です。1枚のCD-ROMで複数のPCにはインストールできませんのでご注意ください。
*本商品はWindows 7までを保証対象としています。Windows 8/8.1につきましてはお使いいただいている事例もありますが、保証対象外となります。
*インストール後は下記からアップデートプログラムをダウンロードしアップデートを行ってください。
■アップデート手順・アップロードプログラムのダウンロード:https://www.apricot-plaza.co.jp/advice_box/fc_maker
*Windows 10対応版は NEW Flash Card Maker として、新たな機能も加わって新発売!
Flash Cards Makerでカード作成が自由自在!
a, g, t, l など、教育的な独自のフォントを採用。
文字カードは無限に作成可能。文字の色変えも自由。三単現sの部分だけを赤くしたり、過去形edのみ青くしたり、疑問詞は緑色でプリントしたり、先生方の授業準備の時間短縮に一役買います。
867点のイラスト一覧はこちら
VOICES
- このソフトでは先生用に大きなカードと、同じ絵を使って小さなサイズのカードが作れるので便利です。クラスでは小さなサイズのカードでカルタをしたり、絵と英語を合わせる神経衰弱をしたりして使っています。(大阪府 O先生)
- A3サイズで12カ月のカードを絵と文字で作成し、教室に掲示しています。教室の雰囲気も出ますし、破れても何度でも出せるので、便利です!(福島県 N先生)
- 4線付きで「window」「door」「wall」「light」などの小さめの文字カードを作って教室の実物に貼っています。(徳島県 K先生)
開発現場から…
「大判カードでないと生徒が見えない」「カルタをやるので小さなカードがほしい」など、使う目的によってカードに対するご要望はさまざま!小学校、中学校、民間英語学校の多くの先生方のご要望を受けて生まれたのがFlash Cards Maker(2007年)。業界初、4線に合うHandwritingのためのフォントを開発し、aやgの文字の形が教育的に安心して提示できるだけでなく、4線と共に自由に印刷できるソフトとして広く愛用頂きました。Windows10販売後、Windows10でも今までのように使いたいの声にお応えして、『NEW Flash Cards Maker』を発売しました。