『4線に打て~る』で作りたいプリントを文字打ちし、printをクリック。
プリントの選択で、プリンタ名の横の▼をクリック
Print to PDF(名称はPCによって様々)を選んで「印刷」をクリック → PDFになります!
作ったPDFをメールやLINEで送ることもできて便利!
注意:
PDFソフトがインストールされていないパソコン(プリンタの選択でソフトが表示されない場合)にはインストールが必要となります。
小学校3~6年(英検5~4級レベル程度)クラスで、
ワークシートやワークブックをやっている時、
・〇〇(日本語)って英語で何と書くの?
・〇〇(英語)ってどういう意味?
・〇〇(英語)って、書き方これで合ってる?
と、子供達に聞かれることはないでしょうか。
そんな時、子供達に『My Words 564』を渡し、
調べてみて と促すと、子供達が自分で意味を見つけたり、
スペルの確認をすることができます。
・引いた単語をマーカーで印をつける、
・引いた単語ページに付箋を貼り、付箋に意味を書いておく、
など自分にあったスタイルで、どんどん書き込めます。
何度も同じ語彙を調べて「また同じの調べてた・・・」と子供達が自分で気づくことも!
自分で調べた語彙は記憶に残りやすく覚えやすいので、文を書いたり、読むことが増えてくる小学生には常に持たせておき、ワークブックやワークシートと一緒に使うのがお勧めです。
▲辞書部分には 約1400語を選定。例文を多数掲載。
ネットで調べればすぐに意味が出てきますが、
「意味がたくさん出てきてよくわからない…」、
「いつの間にか他の動画やサイトをついつい見ちゃう」などで
”書籍の方がよい”や、”分厚い辞書を使う前に手軽に持たせたい” 方にお勧めです。
・きいてわかる
・読める
・スペルもわかる にお役立てください。
★2024年4月、「My Words 564」は、単語音声QRコード付となり、パッと音声が聴けるようになりました。リズム読みで聴きやすく、テンポのよい音声です。
『4線に打て~る』で作りたいプリントを文字打ちし、printをクリック。
プリントの選択で、プリンタ名の横の▼をクリック
Print to PDF(名称はPCによって様々)を選んで「印刷」をクリック → PDFになります!
作ったPDFをメールやLINEで送ることもできて便利!
注意:
PDFソフトがインストールされていないパソコン(プリンタの選択でソフトが表示されない場合)にはインストールが必要となります。
絵カード、文字カードがラクラク作成できちゃう!
業界初の四線付き文字カードソフト(CD-ROM)「NEW Flash Cards Maker」
パソコンで文字を打つと四線が付いてくるんです!
用途に合わせてチョイスが可能!
■4線ソフトシリーズをチェック!
「イラスト入りのワークシート」、「”日本語→英語” ”英語→日本語”の単語テスト」作成が可能!
■『NEW Penmanship & Check Sheets』(ペンマンシップ&単語テスト 作成ソフト)
「絵は必要なく、文字が入力できればOK!」の方にオススメ!
■『4線に打て~る Lined Worksheet Wizard』 (ワークシート作成ソフト)
AJ PICTURE DICTIONARY pp.14-15
絵辞書の語彙&会話の発音チェックは準拠の『AJ Vocabulary CD』にお任せ!25場面の基本語彙約1600語と場面絵の下に印刷されたキーセンテンスが収録されています。
「バーベキュー」の場面を試聴
>>♪基本語彙(黒文字) >>♪「あまい」などの形容詞(青文字) >>♪場面絵の下の主人公達の会話
テーブルのお寿司に
ネタがない!
「マグロ」をネコが
盗んでいたり…。
What’s the gray cat eating?
(Tuna slice from the sushi on the top table.)
絵のなかのフルーツを
すべて見つけられる?
Point to the fruit.
(on the table,
in the cake,
on some women’s earrings)
絵をよ~く見て、・How many mice are there? (Ten)
・Where is the pink heart? (Above the flamingoes) ・What does it mean? (Love)
子ども達が絵を見てわかることを言ってみましょう。 例)AJ looking the angler fish.
高学年のクラスなら、絵について見つけたことをどこまで英語で言えるか、試すチャンスですね。
・No.8 Dinosaurs!
・No.11 “AJ Picture Dictionary: A little creative speaking and writing.”
・No.25 Pets
・No.55 “Happy New Year!” “I don’t say that.”
歌やチャンツ1曲につき、1枚のコピアブルのワークシート(計28枚)があり、
・歌やチャンツの歌詞の穴埋め、
・聞こえた順番を答えるなど、
リスニングアクティビティを可能にします。
歌うのが恥ずかしくなる小学校中学年~高学年の子ども達にもおすすめ。
Teacher Noteのコピアブルワークシートを一部、ご紹介!
絵辞書「サファリの場面」で語彙を学んだ後は、
『AJ Songs & Chants CD』
♪Beautiful Safariを聴いて歌詞を穴埋め!
全部埋められるまで繰り返しCDを流します。
知らないうちに何度もキーフレーズを聴くことになり、定着につながります。
「英語基本語彙」564語をカテゴリーごとに定着させるノート型辞書。ただのドリルではなく、Creative Drawing, Creative Writingのための和英1400語の辞書が付いています!
和英辞書 1400語収録↑
覚えなくてはならない語彙を教科書にあるから覚える、のではなく、知りたい英語を自分で探し、調べ、クリエイティブライティングの時の辞書代わりに、2-4年かけて自分のもの‘My Words”にしてあげてください。
代名詞 /動詞 /動詞句 /時間 /曜日・季節 /12カ月 /色 /形容詞 /副詞 /
家族 /動物 /数 /序数 /着る物 /職業 /食べ物 /野菜 /果物 /飲み物 /
スポーツ /学校の科目 /教室にある物・文房具 /学校にある物 /
台所にある物 /居間にある物 /自分の部屋にある物 /身体の部分 /
天気・自然 /乗り物 /街にある建物 /前置詞・助動詞 /疑問詞
なぞり書きする語彙リスト
クリスマスに向けて手軽にレッスンに取り入れられる物はないでしょうか? のお問い合わせにお応えして…今回はクリスマスにちなんだクリスマスソング&Crafts にズームイン!
『NEW Let’s Sing Together』には、Christmasにちなんだ3曲が収録されています。 みんなで輪になって歌いましょう。振付は先生用指導書『 SONG BOOK』に紹介されています。
※♪We Wish You a Merry Christmasは『Learning World 2テキスト』巻末にもあります。
『NEW Let’s Sing Together SONG BOOK』の巻末コピーシートには、クリスマスツリーのCraftがあります。グリーンの用紙にコピーし、ツリーを作ります。
クリスマスソングを歌った後、ツリーに各自でオーナメントを貼り、オリジナルのクリスマスツリーを作ります。
オーナメントの語彙:angls, bell, candle, candy cane, dove, Christmas tree, elf, ornaments, Christmas present, Christmas Card, Santa Claus, sleigh, star, stocking, turkey, wreath
お家に持って帰って保護者の方に見てもらいましょう。
script:
When Santa comes to our house,
I would like to peek,
But I know he’ll never come,
Until I’m fast asleep.
♪Santa Claus is coming,
Christmas is near,
Hang all the stockings,
We can’t wait ‘till he’s here.
子ども達をいくつかのグループにわけ、
1グループ目が♪Santa Claus is Comingまで歌ったら、
次のグループが続いて歌い、輪唱します。
★テキストの絵のどこかにリンゴがあります。どこでしょう?
Crafts作りのレッスンにならないよう、子ども達には積極的に声掛けをします。
例) What’s this? Is this a nose?
Wow, he’s got a nice beard. Is he smiling?
What’s his name? Wonderful!
Does Santa come to your house?
Where do you want to hung it? など
できあがったら、お家で飾りましょう!
★Arts & Craftsは、PINK BOOK付録ですが、e-APRICOT限定で付録のみの分売もあります『Arts & Crafts』
★こちらも是非ご覧下さい♪
⇒◆ENGLISH FOR ARTS & CRAFTS(Matthew’s Classroomブログへ)