いつでも、どこからでも、何度でも!
Learning Worldシリーズをお使いの先生方、ご検討の先生方へ
~Learning World シリーズ著者、中本幹子先生のオンライン講座のご案内~
Learning World シリーズは本気の英語教育をめざして、楽しく、必ず成果を出すことを熟考したシリーズで、初版発刊から28年目を迎えました。
全巻に「これだけできるようにがんばろう」の到達目標があり、各テキスト共にその課題を達成することを目標に生徒自身が自分の学習に責任をもって取り組める体裁にしています。
また、発刊当初から、生徒用アイテムは長く英語教室に通えるようできうる限りリーズナブルな価格での提供を遵守しております。
Learning Worldをお使いの先生も、これからご使用を検討の方も、著者中本幹子先生のフィロソフィーをまだお聞きになられていない方はぜひ「児童英語教師養成講座 オンライン版」をご覧ください。
第1回目は2022年11/27(日)開催のイベント内容を本講座の「総論」として講座化したものとなっています。
・著者の想い、LWシリーズに込められた願いとその具体例
・どのように活用したら、どんな効果が期待できるのか?
などなど、著者から直接発せらる具体例を含めた全8回の珠玉の講座です。
*本講座は全日程を修了いたしました。
Learning World著者による人気講座を少人数6名限定でオンラインでおこないました。
受講生の声を紹介
✎10月の中本ゼミを受講しました。このたびは、ラーニングワールドを使用していないにもかかわらず講座を受講させていただき本当にありがとうございました。中本先生の絵本のファンでもありますので、作者の方に画面越しとは言え直接お話を伺うことができた事は、何よりも嬉しく感慨深いものがございました。
✎今回学びの大きかったところは「教師のあり方」でした。講義を受けるまで「発達最近接領域」と言うものを知りませんでしたが、その研究について知ることができたおかげで中本先生が仰る教師のあり方である facilitator ,scaffolding の意味がとても納得できたように思います。
「目的のある活動にすること」「authentic な活動にすること」「興味を持たせること」…これまで頑張りたいけれどもそのポイントが漠然としていたのですが、頑張るべきところ、念頭におくべきところが具体的になったように思います。いずれも簡単ではないことでございますが、そこはあせらず、日々の積み重ねを大切にしながら邁進していきたいと思います。
✎中本先生の毎回のお話が私の宝物となっていることを実感しております。
✎大変貴重な講座で、できれば永久保存版として手元でいつでも視聴できるとありがたいです。
✎LearningWorldを、この4月から本格的に使用させていただき試行錯誤しながら今に至っています。著者である、中本先生ご自身から、御指南いただけるとは、何と幸福なことだったんだろうと改めて思っています。
右手に専門分野を持ち、左手に英語を持つ
英語は伝達道具にすぎない
しかし、道具であるがゆえに、常に磨いておかなければいけない
この言葉のように子供達を育てていけるよう私自身も常に磨いておくよう精進します。
✎私は皆様のように素敵な先生ではありません。ですが、嫌な顔をせずに私の参加をお受け入れ下さった先生方と中本先生に感謝致します。毎回の講座の途中で苦しい時もありましたが、また是非受講させてください。その時はもっと積極的に自信を持って発言ができるように精進します。
✎目からウロコ!のお話がたくさんで、自分がどうしてブレているのか、今回はっきりした気がしています。目先のことに追われて日々のレッスンをこなさなきゃという気持ちが多すぎたのを反省しています。中本先生のお話がズーンズーンと入ってきて、残りの回も楽しみです!
✎受講の後には、頭がパンパン状態です(笑)。教師歴が短く、どうやって教えよう、身に着けさせよう、テキストをこなさなきゃということに意識がいっており、今日はもっと生徒の個性を見てあげようと思いました。
✎生徒が自発的にレスポンスできる、I don’t know.やI forgot.が言える環境づくりに力を入れたいと、振り返ることができました
✎自分のスタイルは間違っていなかったと思えたのと同時に聞いたお話しを実践につなげられるようにしたいと思いました
✎レクチャーを聞きそうだなと共感することをどう生徒に向けていけばよいのか勉強中です! |
★オンライン「児童英語教師養成講座 中本ゼミ」☺
少人数のゼミ形式(Zoom開催)でおこないます。
2019年10月~12月期「こどもに英語を教えるための講座」(全4回)開催後、コロナウイルス感染拡大により2020年5月開催予定の講座が約1年延期となっておりましたが、この春、満を持して始動します。
◎講師:中本幹子 先生(芦屋市在住/Learning World, キッズ英語絵本ほか著書多数)
◎受講生:各月期 6名
◎開講期:4月、6月、8月、10月 *各月ともに同内容となります(いずれも日曜開催)。
4月期 |
6月期 |
8月期 |
10月期 |
第1回目: 4/4(日) |
5/30(日) |
8/1(日) |
10/3(日) |
第2回目: 4/11(日) |
6/6(日) |
8/8(日) |
10/10(日) |
第3回目: 4/18(日) |
6/13(日) |
8/15(日) |
10/17(日) |
第4回目: 4/25(日) |
6/20(日) |
8/22(日) |
10/24(日) |
第5回目: 4/29(木) |
6/27(日) |
8/29(日) |
10/31(日) |
*すべて満席となりました。
◎時 間:いずれも10:00~12:30(予定)
◎受講料: 40,000円+税 (教材・資料代込) *Learning World 認定校は10,000円引き
◎講座形態:全講座、通信ミーティングツール「Zoom」を使用したオンライン講座
本講座では、「幼児・児童英語 VS 中学英語」といった垣根を取り除き、Learning Worldシリーズを通して幼児から中学終了までのカリキュラム・教育法と、中本幹子先生ご自身が考える英語教育のあるべき形を、理論面、実践面からわかりやすくお話し致します。通称「中本ゼミ」は6-8人の少人数でざっくばらんに進行してまいります!!
【プログラム】
第1講座
児童英語教育を始める前に |
・児童英語教育の目指すもの |
・第2言語教授法からの考察 |
・評価の在り方 |
第2講座
英語を武器にできる日本人 |
・コミュニケーション能力 |
・言語教育における教師の在り方 |
・発話を促す活動 |
第3講座
定着を促す活動 |
・Gameを使って定着 |
・Songsを使って定着 |
・Chantsを使って定着 |
第4講座
Reading/Writingから Presentationへ |
・絵本を使って教える |
・児童英語教育における読みの指導 |
・児童英語教育における書く指導 |
第5講座
発信する子供たちを育てる |
・児童英語教育における文法指導 |
・チャットの重要性 |
・レッスンの構成 |
(プログラムは若干変更する場合がございます)
★短期集中コースのため、約1か月でコースを終了することができます。
★修了者にはCretificateをお贈り致します。
★最終日のAchievement Testはオンラインコースでは実施致しません。ご了承ください。
★やむなく欠席の場合、その他お問合せはコチラ→events@apricot-plaza.co.jp
中本幹子先生 プロフィール
Learning World、キッズ英語絵本シリーズ、『実践家からの児童英語教育法』 (全3巻)『We are Japaneseやねん』ほか多数の教材や書籍を発刊。APRICOT筆頭著者。
「右手に専門分野を持ち左手に英語を持つ人材が21世紀に勝つ。英語は伝達道具にすぎないが、道具ゆえに常に磨いておく必要がある」は中本幹子先生のスクールの指針を表す言葉であり、今や全国の先生方の英語教育の指針となっている。
自身の主宰するスクールで毎年約500人の生徒に英語を40年以上教えただけでなく、様々な教育現場での指導経験をもつ。学会発表多数。常に子供達の目線に立った教材開発で著作物のファンは今も増え続けている。
中本幹子先生の「なかもとと友かな」エッセイはコチラから
2020年春は5/17(日), 5/24(日), 6/7(日), 6/14(日)全4回講座です。
講師:中本 幹子先生
Learning Worldシリーズ著者、中本幹子先生による講座。
2020年春も、2019年秋同様に全10時間コース(全4回)でおこないます。
▶パンフレットオモテ ウラ
いよいよ本年4月から公立小学校の教科としての英語教育が始まることを受け、公立小学校の先生方、英語支援の先生方、英会話教室の先生方、私立小・中学校の英語の先生方、皆さんそれぞれの立場から不安と疑問を少なからず胸に抱いていらっしゃることと思います。
・ コミュニケーションとしての英語をどう習得させるのか?
・ 文部科学省の言う「聞く、読む、書く、話す」とは?
・ 今までの教え方では良いもの、いけないのは何?
・ 中学英語をどうとらえ、どうレッスンするべき? etc.
一方、中学3年生対象の文部科学省の「全国学力・学習状況調査」では、英語の全国公立中学校の平均回答率は56.0%で、「書く、話す」のような発信力に課題が出ただけでなく、三人称単数現在時制のような基礎力も不足していることが明らかになりました。中学3年間の英語教育のどこがいけないのでしょうか。
本講座では「幼児・児童英語 VS 中学英語」といった垣根を取り除き、ラーニングワールド10巻の執筆を通して幼児から中学終了までのカリキュラム・教育法と、その到達点を追求してまいりました中本自身が考える英語教育のあるべき形を、理論面、実践面からわかりやすくお話しさせていただきます。
【会場】ガーデンシティ東梅田 カンファレンスルーム5A *2019年秋と会場が異なりますのでご注意ください。
・大阪メトロ谷町線 東梅田駅 6番出口(H-80) 徒歩1分
・大阪メトロ御堂筋線 梅田駅 南改札 徒歩4分
(大阪市北区曾根崎2丁目11-16 梅田セントラルビル)
【講座概要】 全4回コース 全10時間プログラム
第一講座 5/17(日)
第二講座 5/24(日)
第三講座 6/7(日)
第四講座 6/14(日)
各講座 13:30~16:00 (2時間30分)予定
【募集定員】20名 (予定)
【対 象】
・ラーニングワールドシリーズの理念や教え方をもっと知りたい方
・これからご自身で英語教室を開校される方
・すでに子供達にさまざまなテキストを使って英語を教えておられる方
・大学で児童英語教育法を教えていらっしゃる方
【プログラム】 *講座内容は変更になる場合がございます。
第1回 どうすれば子供は英語を使えるようになるのか
1. 英語教育の目標と現状の問題点 |
2. 第2言語習得教授法からの考察 |
3. ファシリテーターとしての教師の在り方 |
第2回 指導の実際①ーコミュニケーションを促す活動
1. 発話を促す活動 |
2. 定着を促す活動・SONG/CHANT/STORY |
3. チャットの重要性 |
第3回 指導の実際②ーコミュニケーションを促す活動
1. Phonics/絵本を使って教える |
2. 児童英語教育における読み、書きの指導 |
3. 児童英語教育における文法指導 |
第4回 レッスンプランの組み立て・教室運営のヒント
1. Task-based Learning とレッスンプラン |
2. 評価の在り方 |
3. 教室運営のヒント/成果を見せる教育 |
今よりも自信をもってレッスンに臨むために、
著者、中本が英語教育の理念と効果的な教え方を、4回の講座を通してお伝えします。
ぜひ、ご参加ください。
■受講料:26,400円(全4回分・税込) *教材費が別途かかります。教材は講座当日、会場にてお渡しする際に受付にてお支払ください。
■単講座受講の場合:1回につき 7,700円(税込)
※全4回コース受講、単講座受講の方ともに、共通の教材を使用します。全4回の方には初回に、単講座受講の方には最初の受講の際に会場にてテキストをお渡しします。
【郵便振替口座】 00130-8-401317 口座名:アプリコット出版株式会社
※郵便局の指定の用紙をお使いいただけます。
クレジット決済希望の方はe-APRICOTへ
*e-APRICOTをお使いの方はクレジット決済が便利です。 |
Q: Learning World に興味はあるのですが使っていません。それでも参加できますか?
⇒ 真剣に児童英語教育を行おうと思っている先生、これから先生になろうと思っていらっしゃる人ならどなたでも参加可能です。他のシリーズを使用中の方も勿論OKです。
本気の英語教育をめざす方、スキルアップしたい方の受講をおススメします。
Q: 全4回とも受講したいのですが日程が1回分だけ合わない時はどうすればよいでしょうか、また、この講座は試験はありますか?Certificateはありますか?
⇒ よくお問い合わせ頂いておりますが、ご都合のつかない日の受講は、本年度秋~冬の開催の際に受講ください。受講後修了証をお送り致します。4回とも受講をご希望の方は受講が難しい回を明記の上、全4回コースでお申込みください。なお、本講座は最終日の試験はございません。修了証は全4回受講の方に、後日郵送にてお送りいたします。
Q: 子供がまだ小さく遠方は難しいのですが東京での開催はありますか?
⇒ 申し訳ございません。2020年度の開催は大阪のみ、とさせていただいております。東京での開催につきましては本年度は予定がない状況でございます。
Q: APRICOT Mateですが再受講はできますか?
⇒ APRICOT MateおよびLearning World 認定校の方あるいは過去に中本幹子先生の「児童英語教師養成講座」を受講された方で、再度、中本幹子先生の講座に参加希望の方もご参加は可能です。
(過去に中本先生の「児童英語教師養成講座」を受講された、熟練英語教師の方は、全4回のうち第3、第4回のコースを奨励致します。2020年新規Learning World 認定校に申請予定の方は本講座を受講してください。)
Mateの方の単講座の受講料:通常7,700円(税込)のところ、 5,500 円(税込)*教材費は別途必要となります。
⇒お問い合わせは events@apricot-plaza.co.jp まで。
★中本幹子先生の「なかもとと友かな」エッセイはコチラから
「こどもに英語を教えるための講座」のご案内
講師:中本 幹子先生
Learning Worldシリーズ著者であり、「APRICOT児童英語教師養成講座」の講師を長く務めていただきました中本幹子先生による、新しい講座開催が決定しました。全国のさまざまな先生方のご要望に応える形で、全10時間コース(全4回)でおこないます。場所は芦屋駅前のみの1か所開催です。講師を務められる中本先生から、講座開講にあたり、メッセージが届きました。
2020年4月から全国の公立小学校の教科としての英語教育が始まります。
それに伴い、公立小学校の先生方、地域の有償、無償の英語支援のアシスタントの方、児童英会話教室の先生方、そして私立小学校の英語の先生方、皆さんそれぞれの立場から不安と疑問を少なからず胸に抱いていらっしゃることと思います。
・ コミュニケーションとしての英語ってなに?
・ 文部科学省の言う「聞く、読む、書く、話す」って?
・ 今までの教え方ではいけないの?
・ なぜ、日本人は英語が使えないの?
・ 中学校の英語との結びつきは? などなど・・・
一方、この春おこなわれた中学3年生を対象とした文部科学省の「全国学力・学習状況調査」の結果では、英語の全国公立中学校の平均回答率は56.0%で、「書く、話す」のような発信力に課題が表れただけでなく、三人称単数現在時制のような基礎となる能力も不足していることが明らかになりました。
いったい、中学1年生から3年間の英語教育のどこがいけなかったのでしょうか。
本講座では、「幼児・児童英語 VS 中学英語」といった垣根を取り除き、ラーニングワールドシリーズ全10巻の執筆を通して幼児から中学終了時までのカリキュラム・教育法と、その到達点を追求してまいりました中本自身が考える英語教育のあるべきかたちを、理論面、実践面から具体的に、わかりやすくお話しさせていただきます。
【対 象】
・ラーニングワールドシリーズの理念や教え方をもっと知りたい方
・公立小学校の先生方、
・これから英語教育を始めようという方、
・すでに子供達にさまざまなテキストを使って英語を教えておられる方、
・大学で児童英語教育法を教えていらっしゃる方
【会場】兵庫県芦屋市市民センター (芦屋市業平町8番24号 )
JR「芦屋」駅より改札口を南に出て、西へ徒歩約7分
市民センター電話番号:0797-31-4995
【講座概要】 全4回コース 全10時間プログラム
第一講座 10/27(日)
第二講座 11/10(日)
第三講座 11/23(祝・土)
第四講座 12/ 1(日)
各講座 13:00~15:30 (2時間30分)
【募集定員】20名 (予定)
【受講料】24,000円+税 全4講座セット
*単講座の受講の場合は1講座につき、7,000円+税
【講座プログラム】
第1回 児童英語教育を始める前に 【10/27(日)】
子供の好奇心を刺激して自ら学び発信する態度を養う―
1. 現状の英語教育を分析することから見えてくるとこれからの英語教育のあり方
2. 言語を教える教師、ファシリテイタ―としての教師のあり方
3. 教育心理学から考える「どうすれば子供は英語を使えるようになるのか」
4. 評価について
第2回 コミュニケーションを促す活動と定着を促す活動 【11/10(日)】
-プラクティスと思考活動の違い―
―入門期からの発信、発達段階に応じた発信とは―
-コミュニケーションを目的とした「読み、書き」とは―
-コミュニケーションを目的とした文法力とはー
-短時間で効果的に語彙、語句を定着させる-
第3回 Taskを中心としたレッスンの組み立て方 【11/23(土/祝)】
-子供の創造力を刺激するタスク―
―まずは使ってからの定着―
-自分の考えをプレゼンテーション-
1. 年齢別入門期の授業の組み立て
2. 年齢別学習歴3-4年の授業の組み立て
3. 年齢別学習歴5年以上の授業の組み立て
第4回 教室運営のヒント 【12/1(日)】
1. 保護者も生徒も満足する教室運営
2. 成果を見せる教育
3. 絵本を使って指導する
4. FictionとNonfiction の文の朗読
ラーニングワールドシリーズをご使用中のみなさ~ん!
著者、中本がシリーズに込めた英語教育の理念と効果的な教え方を、
4回の講座を通してお伝えします。
ぜひ、ご参加ください。
⇒Learning World 著者の呟き:「中本と友かな」エッセイはコチラから
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Q: Learning World に興味はあるのですが使っていません。それでも参加できますか?
⇒ 真剣に児童英語教育を行おうと思っている先生、これから先生になろうと思っていらっしゃる人ならどなたでも参加可能です。他のシリーズを使用中の方も勿論OKです。
本気の英語教育をめざす方、スキルアップしたい方の受講をおススメします。
お問い合わせは 03-3660-5120へ!(平日10:00~16:00)
Q: 会場は芦屋のみ、でしょうか。次回はいつでしょうか? 東京での開催はありますか?
⇒ 申し訳ございません。本年度の開催は芦屋のみ、とさせていただいております。来年度は2020年5-6月に、関西地区で開催予定です(2019年10月現在)。
また、東京での開催について、たくさんのお問合せをありがとうございます。前向きに検討はしたいと考えておりますが、残念ながら当面の間、予定がなく申し訳ございません。
Q: 試験はありますか?Certificateはありますか?
⇒ 本講座は最終日の試験はございません。修了証はお渡し致します。
Q: APRICOT Mateですが再受講はできますか?
⇒ APRICOT MateおよびLearning World 認定校の方あるいは過去に中本幹子先生の「児童英語教師養成講座」を受講された方もご参加は可能です。
(熟練英語教師の方は、全4回のうち第3、第4回のコースを奨励致します)
単講座の受講料:通常7,000円のところ、 6,000 円+税
⇒お問い合わせは events@apricot-plaza.co.jp まで。
■受講料: 24,000円+税(全4回分) 資料すべて含
単講座の場合は1回につき7,000円+税
【郵便振替口座】 00130-8-401317 口座名:アプリコット出版株式会社
※郵便局の指定の用紙をお使いいただけます。
クレジット決済希望の方はe-APRICOTへ |
★2016年 APRICOT児童英語教師養成講座 について★
APRICOT では、こどもに英語を教えていくための指導のスキル、生徒とのかかわり方、運営の仕方、レッスンプランの作り方などについて、これまでの集中コース(全15時間)のプログラムを2015年11月8日に終了いたしました。
今後は、より本格的に指導スキルと知識をつけるための講座として内容をリニューアルする予定です。現在プログラムを構築中です。
先生方にご案内できる日まで、今しばらくお待ちくださいませ!!
2015年秋・大阪会場にて。
大阪にて全18時間コース、11/8終了。
Achievement Target 2015の提出後、審査を経て2016年1月中旬にCertificate を発送いたします!