- Vol.75 YELLOWのテキストは歌詞と絵が載っているだけに見えますが、どう教えるのでしょうか?
- Vol.74 クリスマスに使えるものを教えてください
- Vol.73 冬休み中に課題を出したいですが、おすすめはありますか?
- Vol.72 Learning World 3の p.25 の点字のところは何をするのでしょうか?
- Vol.71 単語チェックシートについて
- Vol.70 ワークブックの解答はありませんか?
- Vol.69 BLUEのUnit 9で使える12か月のカードはありますか?
- Vol.68 文法は理解しているが、英語を話せない子供の指導には。。。
- Vol.67 Homework Cardは何年生から取り入れるといいですか?
- Vol.66 New Penmanship:下線だけをひく操作を教えてください
- Vol.65 アプリ購入後に機種変更した場合、課金なしで再ダウンロードできますか?
- Vol.64 Handwriting の Book 2やBook 3 は 出版されますか?
Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
学習者の知的レベルによってはYELLOWの後はBLUEをとばし、下記のように進むことも可能です。
YELLOW(小1)→Book1(小2)→READY(小3)→Book2(小4)→Book3(小5)→BRIDGE(小6)→TOMORROW(中学生)
YELLOWの代わりにBLUEを取り入れることももちろん可能です。YELLOWとBLUEで扱う語彙、文型はほぼ同じです。
YELLOWを基本のテキストとし、教師側が語彙をもう少し増やすためにBLUEの歌やチャンツもレッスンに取り入れることで、より多くの身近な語彙に慣れ、言えるようにし、多くの英語表現に触れることができます。(例えば、YELLOWの「Unit8たべもの」をレッスンでおこなう時、BLUEの「Unit6たべもの」の歌・チャンツも合わせてレッスンでするなど)
テキストを複数持たせることが難しい場合、デジタルブックをご利用ください。BLUEデジタルブック
YELLOW、BLUEはどちらも食べ物、身体の部分、家族、色、アルファベット、動物などの基本語彙を扱っています。(前置詞、いろいろなものの形はBLUEで新しく触れるカテゴリーです) 歌やチャンツを伴う活動を通しできるだけ多くの語彙・フレーズに触れておくと子供達の記憶に残りやすく、Book1以降の学習の繋がっていきます。
Vol.59 『4線に打て~る』モノクロ設定で、文字を薄いグレーで印刷できますか?
【その場合の裏ワザ】
カラーの設定をグレーではなく、イエローを選んでモノクロ印刷してください。
イエローの方がモノクロ印刷した時に色が薄く出ますので、生徒に「文字をなぞらせる」目的の場合はイエローの色をお勧めします。
▼イエローを選んでモノクロ印刷するとこうなります
Vol.58 New Flash Card Makerに画像を取り込めますか?
可能ならば、やり方を教えてください。たとえば、hand, photo, what, think, this, that, he, sheなどのイラストがなく、困っています。
下記の右ページをご覧ください。(クリックで拡大)
(画像は『Flash Cards Maker 活用ガイド』より)
プリントはこちらから
また、カード作成時「絵を固定」することで、本来ほかの文字が自動的に出てくる絵を、文字のみ打ちかえて使うことも可能です。
例)
●hand(片手のみ欲しい場合):fingers の絵が使えます。handの絵は内臓されていませんが、fingersと入力し「絵を固定」し、文字を a hand と打ち変えます。
またはhands、cleanの絵(両手の絵)の、片手のみを〇で囲むことも可能です。
●photoの絵として:ski, soccer, computerなどの写真を出して「絵を固定」し、文字をphotoと打ち変えます。
NEW FCMをインストールすると、デスクトップにNEW FCMマニュアルのPDFのショートカットが表示されますが、
そのPDFの最後の方に、内蔵されている絵の一覧があります。ほしいイラストが内蔵されているかご確認ください。
this, that, what, he, sheについて:
文字をNEW FCMで作成してワードに貼り付け、先生の方で独自に選んだ画像とワード上で貼り付ける手間が必要になります。
Vol.57 8段ノートの「○階建て」「書き順」の表記がある教材は他にありますか?
このページはWritingのレファレンスに便利で、『8段ノート』(グリーンの表紙)の表紙ウラに提示しています。
さらに、お客様から多くお問合せを頂き、2018年4月25日にポスターを発売しました。
↓2018年4月25日発売『アルファベット練習ポスター (2枚セット)』
このポスターに関連して、アルファベット(小文字)の書き方が覚えやすくなる歌を紹介しています。
歌のダウンロードはこちらから
https://www.apricot-plaza.co.jp/products/goods_sound#audio571
歌の動画はこちらをご覧ください↓
Vol.56 1st editionのTomorrowとBook5のTOMORROW(2nd edition)との違いは?
新しいBook 5のTOMORROWとどこか違いますか?
1.覚えやすいチャンツは残りますが、左ページにあった歌がなくなりました。
2.右ページが全面改訂されました。
まずUnit に1つずつのListening Testのページが大きく変更され、Creative Writingだけでなくプレゼンテーションのための原稿作成、生徒の実生活に基づいて「考えて自分の答えを見つけ出す」活動も随所に入りました。
3.新しい文法事項として、これまで高校で学習されていた仮定法過去、現在完了進行形、分詞の3つを後半のユニットで学習します。
4.ワークブックには英検3級対応問題と、ケンブリッジ英検Moversの過去問題を付けました。
5.指導書に、各ユニットのMini Testなどのページを付けました(生徒の人数分コピーしてお使いください)。1st editionに比べて難易度や密度があがっていますので、Learning World Book3、Book 4(BRIDGE)を習った後にお使いください。
■TOMORROW(2nd edition)の対象年齢:
幼児または小学校低学年から英語教育を受けてきた小学校高学年~中学生
1st editionを学習した次の年に、新しい2nd editionを復習を兼ねながら使うことも可能です。より深く定着を図ることができます。