- Vol.83 QR付テキストの生徒用CDは販売されませんか?
- Vol.82 QRで聴ける音声をPCに入れる方法は?
- Vol.81 LW3 p.42について
- Vol.80 サンプルがほしい
- Vol.79 ROMが読み込みません
- Vol.78 文法は理解しているが、英語を話せない子供の指導には。。。
- Vol.77 年長さんが読める絵本を探しています
- Vol.76 小6のテキストを探しています
- Vol.75 YELLOWのテキストは歌詞と絵が載っているだけに見えますが、どう教えるのでしょうか?
- Vol.74 クリスマスに使えるものを教えてください
- Vol.73 冬休み中に課題を出したいですが、おすすめはありますか?
- Vol.72 Learning World 3の p.25 の点字のところは何をするのでしょうか?
Vol.80 サンプルがほしい
こちらから最大6冊までお届けしております。
アプリコット出版ショッピングサイトe-APRICOTの「LWサンプル」のカテゴリーからお求めください。
*送料はご負担となります。
*1万円以上のご注文分と同時にカートに入れていただけますと、送料無料となります。(e-APRICOTの規定に沿ってお送りします)
*サンプルは最新エディションのQR付ではございません。書店店頭にあって返品されたもの等をサンプルとして活用しており、焼け、角折れなどもあり、生徒さんにお渡しするものではないことをお伝え致します。表紙にはサンプルであることを示すシールが貼付されています。
Vol.78 文法は理解しているが、英語を話せない子供の指導には。。。
▼アクティビティシート集111を使った活動例
▼テキストのCreative Writing
こちらもご参考にしてください。Vol.52 英語歴4,5年で英検4級を全員合格しましたが英語を言うのは難しいです
Vol.76 小6のテキストを探しています
ワークブックは、語彙練習、肯定文、疑問文、否定文の書き換え問題等もあり楽しいとは言えませんが、音声や会話中心にやってきた子供達がこの段階でスペルを正しく書いたり、文法の整理ができるようになるよい機会になります。ワークブックをきちんとやっておくと、”わかっているのに間違った”やスペルミスが減ります。英語歴のある中学準備を意識した小学6年生クラスにおすすめです。
▼BRIDGEはAnilmal Talkの写真がかわいい、チャンツの音楽が楽しいです。
私の好きなAnimal Talkは STEP3,10,11,13 です (愛知県小6 女の子より)
▼教具:英語をよく聞いて似た絵の中から正解を当てる活動、お互い持つ情報をうめてシートを完成させる活動など18種。絵のバージョン+文章バージョンもあります。子供達が英語を言わないと活動できません💦
教具は厚紙に印刷されており、切って使うもの、生徒の人数分コピーするものがあります。レッスン前に先生の準備が必要です。
Vol.73 冬休み中に課題を出したいですが、おすすめはありますか?
小5:Learning World 3 のチャンツ、ダイアログを自分で言えるようになるまで聴く。
My Words 564をやる。(特に現在形・過去形の動詞ページ)。
多読Springboard を読み、語彙力、表現の幅を拡げる。
小6:CHANTS for Grammarのダイアログ、チャンツを自分で言えるようになるまで聴き、右ページのワークをする。
多読Springboardを読み、語彙力、表現の幅を拡げる。
またはBRIDGEのテキストとワークブックを集中的にやる。
自宅で音声を聴く宿題は、言えるようになったら動画を撮影し、撮影した動画を先生へ送るようにしているスクールもあります。
Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
YELLOWでアルファベット、家族、数字、食べ物、身体の部分など基本語彙をインプットします。YELLOWでは歌・チャンツで基本語彙を効率よく楽しく覚えることができます。
Book1では前年度までに約400語の語彙(YELLOWで266語、BLUEで315語、2冊ともやると約400語の語彙をインプット)を、生徒が知っていることを前提に、本格的な学習をスタートしてください。
YELLOWには、生徒の好奇心に合った課題を解いたり、自分の意見を言うページがあります。WELCOME PINK, YELLOW, BLUEの3冊のうち1冊使うならYELLOWで、基本語彙および日常表現をインプットしておくとBook1での学習が非常にスムーズです。
学習者の知的レベルによってはYELLOWの後はBLUEをとばし、下記のように進むことも可能です。
YELLOW(小1)→Book1(小2)→READY(小3)→Book2(小4)→Book3(小5)→BRIDGE(小6)→TOMORROW(中学生)
YELLOWの代わりにBLUEを取り入れることも可能です。YELLOWとBLUEで扱う語彙、文型はほぼ同じで、どちらも食べ物、身体の部分、家族、色、アルファベット、動物などの基本語彙を扱っています。(前置詞、いろいろなものの形はBLUEで新しく触れるカテゴリーです)
YELLOWを基本のテキストとし、教師側が語彙をもう少し増やすためにBLUEの歌やチャンツもレッスンに取り入れることで、より多くの身近な語彙に慣れ、言えるようにし、多くの英語表現に触れることができます。
例えば、YELLOWの「Unit8たべもの」をレッスンでおこなう時、BLUEの「Unit6たべもの」の歌・チャンツも合わせてレッスンでするなど。
テキストを複数持たせることが難しい場合、デジタルブックをご利用ください。
BLUEデジタルブックはこちらから
歌やチャンツを伴う活動を通しできるだけ多くの語彙・フレーズに触れておくと子供達の記憶に残りやすく、Book1以降の学習に繋がります。