レッスンの本体は子供達が「実際の場面で英語を使う活動」です


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活動の中で目標の語彙や構文をコミュニケーションの手段として十分使った後に、それらの語彙や文型・文法の定着を図るための歌やチャンツ、ダイアログなどを教えます。
発話のための活動と、定着のための活動を混同しないように注意しましょう。
(『実践家からの児童英語教育法』pp.88-89より)

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